考え方

伝えるのが苦手だと感じるあなたへ。

どうも、みほです。

あなたは、自分の感情や思考を言葉にするのが得意だと感じていますか?
それとも、苦手だと感じていますか?

わたしは、とっても苦手でした。いまでも困難を感じることの方が多いです。

でも、自分で感じていた課題を乗り越えることで出したい結果があったので
この半年間はずっとそのことをテーマとして取り組んできました。

最近では、より一層の言語化力が問われ
「察してもらうのではなく伝える」ということに価値を見出している人が多いような気がしています。

正直、わたしはそれにすら息苦しさを感じていた時期もありました。

言葉に気持ちを込めていくことは、とても大切なことだし
わたしもそれができるようになりたくてずっともがいてきました。

そんな今、言葉にするコツが少し掴めてきたので、書いています。

かつてのわたしのように「言語化って簡単に言うけどさ・・・」としょんぼりする人へ。
読み終わったらちょっと気持ちが軽くなっていればいいなぁと思います。

そもそも、言語化は必須能力なの?

まずはじめに。
あなたにとって、言葉にする力はどれくらい必要なんでしょうか?

お仕事内容や、人間関係、目標などにより変わってくるはずですよね。

時代の節目なこともあり、きっと今までとこれからのコミュニケーションについて考えることもあると思います。
それらを踏まえたうえで、あなたにとっての「言語化」はコミュニケーションにおいてどれほど必要なプロセスなんでしょうか。

あなたなりの答えを見つけていくためには、ゴールデンサークル理論でいうところのWHYの部分を掘ってく必要がありそうですね。

まず手始めに、自分にとっての言語化の価値を知る5つのクエスチョンを用意しました。

  • あなたが言葉を使う主な場面はいつですか?
  • なんのために言葉を使いますか?
  • 何を伝えたいですか?
  • 意思疎通したい相手は、誰ですか?
  • それは、なぜですか?

いかがでしょうか?箇条書きでも文章でも、少しあなたの中が見えてきましたか?

はじめから因数分解は必要か?

言葉の解析度を上げていくことを“因数分解”とここでは言っています。

なんだか最近は、オンライン化が進んだこともあり
より一層の「伝える」ことに対するプレッシャーみたいのが増幅してると思うんですよね。

時代の波に乗って、そうかわたしも、もっと伝えられるようにならなければ!
と思うのも素晴らしい。

けどわたしは正直「伝えられない人が全責任を負う」風潮にはうんざりもしてたりする。

他責とか自責とかってみんな言いますよね。
基本的にはわたしも「自責>他責」の考えに賛成。

だけどそう言うなら「相手の思いを汲みとりきれなかった自分」も省みたっていいじゃないの。

誰にでもわかる言葉で伝える技術も尊いし、言葉にならない気持ちに寄り添える努力も尊い。

そう思うからこそ、普段あなたはどんな人と意思疎通している(またはしたい)のかって大きなポイントだと思うんです。

それを踏まえたうえでわたしの周りって、理詰と強烈なリーダーシップだけで全部解決しようとする人少ないんですよね。
なかなか仲良くなれないので(笑)

てことは裏を返せば「あったかい感じなんだよね」とか「凛とした雰囲気が好きで」とかって抽象的なこと言っても多くの場合伝わる人の方が母数は多いわけですよ。
それをブレストしていくことはあれど、最初の一言目で言葉を因数分解しきってなくても全然おっけーなわけです。

だから、最初から「うまく伝えないと・・・」とかっていう焦りはほとんどない、というか感じていません。

この文章だって、わたしと似て言葉にするってなんやねん、状態の人に読んで欲しいと思うから、こんな調子で書けるのです。

つまりここであなたにとって大切なのは

あなたが伝えたいことを、誰に届けたいですか?

を見つけ出すこと。

コミュニケーションの手段は他にないのか?

そして最後に、コミュニケーションの方法としてあなたにとってマッチするのはなんだろう?
ということを考えてみるのがひらめきのヒントになればと思います。

言語化だけにとらわれていると、言葉にすることが全てだと思ってしまいますが
相手とわかり合う方法は言葉だけではないはずです。

表情や、ボディランゲージで伝えたり
触れることや、触れないことで伝えたりするのもコミュニケーションです。
同じ目線に立ってみることで分かる世界もあるかもしれない。

もしかしたら、音楽やプログラミングのコードを書くと意思疎通ができるのかもしれない。
同じ言葉にするのでも、喋るのと紙に書くのじゃ違うかもしれないですよね。

コミュニケーションの手段は、無限にあると思うんです。

それらは世の中的に大きく「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」に分類されるでしょう。

わたしは、身体に触れたり、動かしたりを通じてで対話することで人の役に立ちたいと思いました。
なぜならわたしが、自分の気持ちを言葉にして伝えるのが苦手だったからです。

というより、伝えた結果どう思われるのか不安だったからです。

いつしかそれが自分に出来ることであり、誰かに感謝してもらえることに育っていきました。

あなたは、どんなコミュニケーションが得意ですか?
言葉だけに囚われなかったら、なにでコミュニケーション取りたいですか?

最終的に「言葉に気持ちを乗せること」が必要だったとしても、あなたが何をどう伝えていくことに心地よさを感じるのか?まずはそれを見つけてみませんか?

自分を内側と外側でみれるか?

これまでの問いにあなたなりに答えてきた結論、言語化はどのくらいの緊急度と重要度で必要なのか?それが見えてきているといいなぁと思っています。

わたしの場合は、言葉に触れること自体は昔から好きで。読書は心のオアシスでした。国語辞典もよく意味もなく眺めていました。
自分の中に入ってくる言葉と、出していく言葉のギャップにもどかしさを感じながらも、言葉の持つ美しさにいつも憧れていました。

今いる周囲の人とのコミュニケーションは、言語化できなくても満ち足りていたけど
わたしは、自分と同じ気持ちでもどかしさを抱えている人にも届けたい想いがあったから

自分は何者なのか?誰の何に、どうやってお手伝いできるのか?を伝えられる人になる必要がありました。

内側から見た自分と、外側から見た自分の塩梅を探っていくことで、こうして発信もできています。

もちろんわたし1人だったら、ここまで頭の整理も出来ていませんでした。

とことん、人に頼りました。今でも頼っています。
言語コミュニケーション、非言語コミュニケーションのそれぞれが得意な人に助けてもらって生きてます。

これを読んでくれたあなたにとって

あなたなりの「伝える」を見つけて、それをあなたのものにするために「手伝って〜」を発することができる、些細なヒントになりますように。

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  • この記事を書いた人

木村みほ

「自分だって、気遣うべき人だ。」を合言葉に活動中。 おかげ様、の世界を作っていきましょう。 <経歴> 整形外科→リハビリ特化型デイサービス→脳神経外科→COHPLUS代表

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