代表プロフィール

”一緒に進む”をモットーに。

COHPLUS木村美穂

わたしのあれこれ

COHPLUS
代表 木村美穂(きむらみほ)

生まれは兵庫県、宝塚
育ちは神奈川県、鎌倉

自然と近代が交差する素敵な場所で育ちました。
学生時代はバレーボールしかやってませんでした。

保有資格

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
幼児体育指導者検定2級
救命法救急員
フェルデンクライスプラクティショナー養成コース在籍 他

略歴

整形外科時代

初めての社会人経験は整形外科クリニックでスタートします。
実家から約2時間かけて毎日通っていました。(自分ごとながら、すごい…)
卒業したての私を育ててくれた場所です。クリニックでは、人との付き合い方の基本を教わったと思っています。
職員はみんないい人でしたし、可愛がってくれた先輩たちもたくさんいました。
地域密着型だったということもあり、患者様一人ひとりへの対応や、毎日顔を合わせる中でのコミュニケーションのいろはを学べたと思っています。テーピングがうまく巻けなくて、主任看護師さんに叱られたのもいい思い出です。

女性専用ジム勤務時代

プライベートの変化により転職をします。女性専用のジムに入職。
この頃は、結構しっかり精神的に辛かった時期だと思います。朝出勤しようと電車に乗ってたら突然の腹痛に襲われたり。時間があるときは外でのビラ配りも業務の一貫だったのですが、すごい苦痛でした。どうやってサボるか?しか考えてなかったですし、一番時間がすぎるのが遅かったかもしれません。勤めていた店舗で金銭を盗まれるという事件が発生し、移動になった先でも先輩社員と折が合わず、仕事に言っても活力がわかずに退社を選びました。一番太った時期がこの頃ですね〜。

リハビリ特化型デイサービス時代

幼い頃からずっと祖父母と同居していたこともあり、興味を持った世界です。病院は医療保険、デイサービスは介護保険を利用するサービスです。保険のシステム的なことも勉強になったと思いますが、やはりここでも運動指導を通じた心のケアをどこまでできるのか?を考えるきっかけになったと思います。今までは膝や腰が痛くて通院する方と時間を過ごすことが多かったのに比べ、デイサービスは実に様々なバックグラウンドを持った方がいらっしゃいます。
もう少し、出来ることあるのかもしれない。そう感じていた私は、医療機関での活動に再度挑戦することを決めました。
ちなみに、男性職員との意見の相違で椅子を蹴飛ばされ怒鳴られた経験をしたのはこの時です。
なかなかハードボイルドな時期でした(笑)

脳神経外科時代

そして、脳神経外科の外来リハビリテーション科に入職します。いろんな経験をさせてもらった貴重な時間でした。患者様の持っている疾患や病態ももちろんですが、何より人間関係について身を以ていろんな体験をしたなーと思っています。
とてもここでは語りきれないので、機会があればお話ししましょう。

整形疾患(変形性膝・股関節症、頚椎症、脊柱管狭窄症など)と脳血管疾患(脳梗塞、脊髄小脳変性症、アルツハイマーなど)で課題を抱える方へのリハビリを通じて、人間の持っている可能性について考え始めたのもこの時期です。

それまでの私は、資格こそ取って漠然と「こんなところで働きたいな」はあっても、具体的に何をしたいのか?なんてこれっぽっちも考えていませんでした。ですがこの脳神経外科での経験が私に「考える」ということを教えてくれたと思っています。
優秀な先輩方に囲まれ、様々な悩みに対峙する中で、いかに自分が無知で無力なのかを思い知りました。

壁にぶつかった時に、出会った運動療法の考え方に感銘を受け学び始めます。
それから自分自身も体験するようになりました。

その過程において、私の思考や価値観が変わっていきました。
確実に、前向きに。

個人事業主として開業

2018年、個人事業主として「COHPLUS」を開業します。
なぜ独立を決めたのか?初めの理由は心から学びたいと思ったフェルデンクライスメソッドの講習参加のためでした。

年間約40日の講習を4年間継続する必要があり、会社員として働いているとそのための時間を作ることに壁を感じました。
学費を稼がなければいけないと言う不安もありましたが、その時に参加を逃すと次に開催されるのは4年後・・・。

何かにチャレンジするときに「最適なタイミング」なんてものは待っていてもやってこない。
そう思った私はクリニックを退職し、個人事業主としての生活をはじめました。

もちろん初めはアルバイトや委託業務が主で、COHPLUSとしての売上は本当に些細なものでした。
それでも自らが選んだ道を確かなものにしたくて、日々の活動を続けていました。

自己啓発〜ビジネス関連まで、たくさんのことに時間とお金を使い
中には「失敗したな・・」と思うこともありました。

ですが、そんな中でも少しずつCOHPLUSの存在を知っていただけるようになり
関わらせていただく方にできるだけたくさんの感謝と貢献をお伝えできるように、今日も歩んでいます。

「自分だって、気遣うべき人だ。」

完璧主義者で、白か黒かの世界で生きてきました。
自分を褒めることが出来ない毎日でした。
それでもなんとか、自分のことを認めたい。そんな気持ちを「誰かに褒めてもらうこと」で満たそうとしていました。

相手の気持ちが変化するのが怖くて、判断の基準はいつも「誰か」。

メールを送っては、内容がおかしくなかったか何十回も確認して
1日の終わりには、誰かを嫌な気持ちにさせてなかったかずっと悩んで
意見を聞かれれば、当たり障りのないことだけ言って

そうやって生きることしか知らなかった私が変われたのは
「自分に正直になる」ことを学んだからです。

もともと考えこみがちなタイプだったので、ただただ思考を巡らす内省は私にとっては負のループに陥ることも多く。

そんな時に出会ったのは「フェルデンクライスメソッド」というボディワークです。

【身体の感覚(動き)を通じて自己理解を深めていく学習】を促すこのメソッドは、考え始めたら沼になる私の習慣を打破するのに大きな助けになってくれました。

自らの動きの習慣に気がついていくことで、感情の習慣にも意識が向くようになってきます。
そうすることで、私の中で起こった一番の変化は「視点が変われば世界は変わる」ということでした。

自分が世界をどう捉え、どう反応するのか
これは選べることなんだ。

そう気がついた時から、私の奥の方でずっと固くなっていた何かが柔らかくなっていくのを感じました。
実際に私に起こった変化として

  • やりたいことが見つかった
  • 夢に向かって会社員を辞める決心がついた
  • 人間関係のしがらみから解放された
  • 人に頼ることが出来るようになった
  • 自分の中に自信を育むことができた
  • 感情のコントロールができるようになった
  • 意見が伝えられるようになった
  • 自分が何が好きかわかるようになった
  • 日常の中に幸せを見つけられるようになった
  • できないことも、できることも認められるようになった
  • 身体の使い方がスムーズになって楽に行動できるようになった
  • 不調を改善でき、パフォーマンスが上がった

などなど…。

そんな中で私が声を大にして伝えたいのは

「不完全な自分も愛そう」

ってこと。

自分の不完全さを認めて初めて、誰かの不完全さも認められると思います。
そうすることでお互いを補う会う効果が生まれ、感謝の気持ちも芽生えるのではないでしょうか。

繊細で、完璧主義者、他人の目が気になって、思ったことが言えない

そのことが原因で肩に力が入っているあなたを、応援したくて私は活動しています。

生まれ変わっても、自分でいたいと納得できる人生を。

執筆者: 木村みほ

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